エノテカ ガルビーノのブログ

NEW OPEN!銀座駅徒歩1分・有楽町駅徒歩5分【ワインと料理をのんびりと楽しめる店】

悩みに悩んだPart2 ~店のイメージを表現するロゴ~

 今回は悩みに悩んだ開店のあれこれ第二弾・・・店のイメージを端的にイメージするロゴです。店名に次いでまた沢山悩みました笑笑。

 

 最初はRogasterやCanvaというウェブツールを使って自作出来るだろうと思っていました。最近のツールはとても優秀でイメージを描くと自動的にロゴを作ってくれ、更に名刺なども作成してくれたりもします。

 しかしデザインは、とても難しかったです。美的センスのない私にとっては無謀な挑戦だったのかもしれません。1週間ほど悩みましたが、断念しました。

 

 そしてプロに依頼しようと考えを変えて、ココナラというサイトで募集しました。何と30件以上の提案がありました。嬉しい限りでしたが、ここまで多いとまた沢山悩みました。私のイメージに皆さん良く対応して頂いたので、一つに絞るのは心苦しかったです。

 そして悩んだ結果、最終的に “mina38様” に決定しました。当初のデザインは盾形でとても格好良かったのですが、当店のイメージとして “お客様、従業員、経営が全て満足できる店にしたい” という気持ちがあり、丸くまとまる所から円形にこだわっておりました。

デザインを変更して頂くことなど失礼な事だったと今となっては思いますが、mina38様は快く受け入れて頂き、デザインを変更して頂きました。

 

 次に店のカラーです。こちらは最初からオレンジ色と決めてましたので、スムーズでした・・・が、オレンジと言っても沢山の色がありました笑笑。鮮やかな橙から赤色に近い橙・・・RGBAやCMYK、Hexなどで表現するという事を初めて知りました。

#FF3C00、#FF8000、#FFA03という感じですが、これまた悩みました笑笑。

デザイナーの方に色々と教えて頂きました。もしロゴや何かデザインを検討する際には、是非ココナラのmina38様に相談してみてください。作成データもJPEGからAI、PNG全て頂くことも可能です。これだけのデータがあると、名刺も垂れ幕も何でも作れるので、後々とても便利です。

 

 また長々と書いてしまいましたが、当店の事をより知って頂ければ有り難いです。

次回は何を書こうかな・・・何か知りたい事などございましたら、何でも結構ですので、コメント頂ければと思います。

いつもありがとうございます。

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レ・コントゥール・ド・ドポンサン ヴィオニエ ~ヴィオニエという品種の特徴~

【当店のセラーより・・・白ワイン

隠れた人気の品種ヴィオニエを100%使用したワイン

Les Contours de Dponcins Viognier Collines Rhodaniennes  74008140

フランス ローヌ地方 セプタントリオナル(北部)

ヴィオニエ100

フランソワ・ヴィラール

 

 フランスで白ワインと言えば、シャルドネソーヴィニヨン・ブラン、ユニ・ブランを思い浮かぶかと思いますが、私の一押しは『ヴィオニエ』です。

白桃やアプリコットなどのフルーティーな香りや樽からくるトーストのような香りが合わさって複雑で華やかな香りが広がります。滑らかな口当たりと程よいボリューム感、温度が上がるとさらに芳醇な果実味が表れて余韻も楽しめます。

 

 アルコールは14%と少し高めです。樹齢15年以上のブドウから造られ、ステンレスタンク30%、樽70%(そのうち新樽25%)で約1年ほど熟成されます。

 フランソワ・ヴィラールは、ヴィオニエ種の主要産地であるローヌ地方を代表する醸造家です。

 因みにヴィオニエ種の産地でとくに有名な場所はコンドリューですが、このワインはその土地からわずかに外れるため、コンドリューとは名付けられておりません。

 

 もともと晩熟タイプの品種ですが、さらに完熟させるために収穫時期をかなり遅くしています。また収穫量も大幅に少なくしているので、より濃縮・完熟したブドウを収穫しています。

 

・・・収穫時期が遅いという事は、災害や害虫、天候など様々なリスクが増えます。またコストも余計掛かります。収穫量を減らす事はワインが出来る本数も減るという事なので、ワインの価格も上がります。因みに近年のボルドーの赤ワインは殆どメルロー種主体となり、カベルネ・ソーヴィニョン主体のワインが減ってきています。それはリスクを減らすために収穫時期が遅いカベルネ・ソーヴィニョンを敬遠し、より早く収穫できるメルローを増やす傾向にあるからです。

 

この醸造家の様にきちんとした作業でワインの価格が高いのは当然だと思いますが、どこかの評論家が醸造のストーリーを考えずに私見だけで評価し、その結果価格高騰するというのは如何なものか、とつくづく思います。

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ヴィオニエ 100%

 

ヴィオニエについて・・・ヴィオニエはフランスローヌ北部を原産とするブドウです。またイタリアピエモンテ地方の品種であるフレイザやネッビオーロを祖先に持つと言われています。

特徴は実が比較的小さく、アロマティック品種と言われるように芳香性豊かな香りが強く、白桃やアプリコットなどの甘いフルーツの香りも特徴です。

温暖な気候を好むので、酸味が穏やかで厚みがあり芳醇な香りを楽しめます。

 

近年ラングドック地方、さらにオーストラリア、ニュージーランドなどでも多く栽培されていますが、ローヌのヴィオニエとは違った味わいです。

カジュアルなヴィオニエは、甘い南国フルーツの様な香り、たっぷりとした果実味とアルコールでコクのある味わいに対し、ローヌ地方のヴィオニエは上品な甘やかさで心地の良いとろりとしたオイリーさが口の中に広がり、余韻も長く続きます。

 

 前菜から魚料理、淡白な肉料理まで合わせられます。またゲヴェルツトラミネールの様に、スパイシーな料理にも合うかと思います。

『エノテカ ガルビーノ』・・・悩み悩んだ店名

こんにちは
今回は店名について書いていきます。

 前店舗の『ルヴァンドゥ銀座』は今年で丸5年営業しておりました。本店は同じ銀座3丁目にある『銀座ルヴァン・エ・ラ・ヴィアンド』です。

私はルヴァンドゥ銀座の立ち上げからスタッフの一人として勤務しておりましたが、コロナの影響もありでオーナーが店舗統合を決断されました。多くの方々に大変良くして頂いておりましたので、とても悲しい知らせでした。
しかし当時のオーナーよりあり得ない位の好条件で店舗譲渡の話を頂き、違う形となってもここを存続させたいという気持ちが強く、事業譲渡を決断しました。

 6月より私が代表として賃貸契約も済ませ、開業準備に入りました。
改装の打ち合わせ、政策金融公庫からの融資、営業許可証、消防署への届け・・・色々な手続きがありました。官庁はそれぞれ書類のフォーマットが違い、ある所では「鉛筆で記入してください」と言われ、「このご時世で鉛筆?」って思いました。「シャープペンシルではだめですか」と伺ったところ・・・スルーされました笑笑

 それから迷ったのは店名です!これは2週間ほど悩みました。
店名の付け方にも色々な法則があり、ア(A)に近い方がネット上で検索されやすいとか、濁音が含まれている方が良いとか、7文字以内にするとか・・・。

「Le Vorte」「Chiaretto」「Lavanda」「Garbo」「Altura」「Ottantotto」・・・もっともっと沢山ありましたが、もう忘れてしまいました。これが良いなと思ったら、すでに店舗があったり、商標登録されていたり・・・開き直って末広がりの言葉ならと「Ottantotto(オッタントット)」(イタリア語で88)という名前を付けようとしたら・・・沢山店名で使われていることが分かりました。まさかそんな名前つける人はいないだろうと思っていたのですが・・・(笑)

 そしてようやくエノテカ ガルビーノに決まりました。
こちらも本当はわいん食堂 ガルビーノにしたかったのですが、スタッフから「そんな店の雰囲気ではない」と猛反発を頂き、それならとエノテカにしました。怖かったです・・・

 「エノテカ」は、もともとはギリシャ語でワインを収蔵するもの・場所からワイン中心の飲食店を指すようになっています。イタリアではレストランを「トラットリア」「リストランテ」などと店名の前につけることがありますが、「エノテカ」もそのうちの一つです。有名なワインショップの大御所「エノテカ」の傘下に入った訳ではございません。こちらは小さなお店です。

 ガルビーノは、優美、上品さ、気品、淑やかさ おしゃれ、ていねい、礼儀正しさ・・・などの意味があるGarboの接続形現在のGarbinoからとりました。本当はガルビノなのですが、GARBINO⇒GARVINOにして、VINO(ワイン)を入れたかったためにガルビーノとしました。(のちに商標権等の兼ね合いで断念しました)

長々と書いてしまいましたが、もう一度出店する事があれば今度はもっと効率的に、そして国からの補助金なども活用して出店出来ると思います。これから出店を考えている方々、開業間もない方々がいらっしゃいましたら、ぜひ体験談などお話ししたいですね。お気軽に声をかけてください。
いつも有難うございます。

 
次回は当店のロゴにまつわるエピソードを・・・

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当店のロゴ

シャペル・ド・ポタンサック ~ワインの香りを表現する⁉~

【当店のセラーより・・赤ワイン②】
★ ☆ボルドー格付け第2級シャトー レオヴィル ラスカーズのスタッフが手掛けるシャトー ポタンサックのセカンドラベル☆ ★

Chapelle de Potensac      6000円(6600円)
フランス ボルドー メドックA.C.
メルロー71% カベルネ・ソーヴィニョン23% カベルネ・フラン4% プティ・ヴェルド2%

 このワインの所有者であるドゥロン家はシャトー ポタンサックの他、ボルドーサンテステフ村を代表するワインである格付け第2級シャトー・レオヴィル・ラスカーズも所有しているので、そのスタッフもこのワインを手掛けています。
 また「近代醸造学の父」とも呼ばれているボルドー大学のエミール・ペイノー教授がコンサルタントとして参加しています。
 そうそうたる顔ぶれですが、セカンドラベルという事もあり、親しみやすいしなやかな仕上がりとなっています。
カシスやブラックチェリーの香り、ハーブやすみれ・・・そしてメルロー種特有の柔らかな果実味とタンニンが感じられます。十分な酸もあるので引き締まった味わいとなっています。エレガントでクラシカルなスタイルです。

香りの表現・・・カシス・ブラックチェリー・ハーブ・・・など色々な表現がありますが、本当にそんな香りするの?・・・という疑問を持たれる方も多いかと思います。
 実はテイスター(ソムリエ)の方々が表現するコメントも人それぞれ違うっていう事が多々あります。
ソムリエの皆様はベースとなるもの(ワイン)を持っており、そのベースをもとにワインを表現していきます。ある人はしっかりとしたワインがベース、またある人はピノノワールやサンジョヴェーゼ・・・と様々です。料理でも濃い味が好きな方、肉料理は召し上がらない方、野菜のみ召し上がる方・・・それぞれいらっしゃるかと思います。
 ワインも同じく例えばロバートパーカーの様に、はっきりと主張があって分かりやすいワインが好きな方もいらっしゃいますし、エレガントなワインがお好きな方もいらっしゃいます。ベースが違えばワインの表現も変わってくるのだと思います。
 因みに私はフランスボルドーの『シャトー・デュクリュ・ボーカイユ'82』を10数年後に飲んだ味わいを基盤にしています。
 
 ワインはよく果物や野菜などに例えられますが、味わいや香りの濃淡、ボリューム感などにより表現の順番がある程度決まっています。それが分かると、ティスティングコメントを見て大体の味わいを想像することが出来ます。
今度詳しく書きますが、例えば赤ワインですと以下の順番で徐々に濃いイメージのワインを表現しています(複雑なワインもあるので一概には言えないのですが・・・)

イチゴ⇒ラズベリー⇒ブルーベリー⇒ブラックチェリー⇒ブラックベリー⇒カシス
果物の色を見ても少しずつ色が濃くなっているかと思います。

 ソムリエによってコメントの表現は違うと言いましたが、一貫性はあります。軽いワインの印象には軽いイメージの表現となりますし、しっかりとしたワインにはより黒系のニュアンスや○○のコンポートなどの様に凝縮感のある表現となります。
また、イチゴの香りと言いながら、ブラックベリーの香りもする・・・という表現は、軽いイメージと重いイメージを表現しているので、基本的にはありません。(複雑さや次第に感じられるなどの場合はあり得ますが・・・)

 今回はごく一部の表現をご紹介しましたが、この他にも『トーストした香り』、『ハーブの香り』『キューピーの香り』から『猫のおしっこ』・・・と色々な表現を合わせてコメントします。またご紹介できたらと思います。

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シャペル・ド・ポタンサック

グランバトー ボルドー ブラン ~新樽とは~

【当店のワインセラーより・・白ワイン①】
★ ☆ この価格で新樽を70%も使用するシャトーベイシュヴェル監修ワイン ☆ ★

Grand Bateau Bordeaux Blanc Barri re Fr res    4700円(5170円)
ブドウ品種:ソーヴィニョン・ブラン75% セミヨン25%(ソーヴィニョン・ブラン100%)
生産者:バリエール フレール

 当店の貯蔵ワイン紹介第二弾。フランスボルドー第4級ワイン『シャトー ベイシェヴェル』が監修している白ワインです。
フランス サンジュリアン村にある『シャトー ベイシェヴェル』はボルドーで最も美しい城として有名なシャトーです。
また「帆を半分下げた帆船」のラベルでも有名です。

 かつてジロンド河側にあるこの城はかつて海軍提督エペルノン公爵が住んでおり、「大帆船(Grand Bateau)」の船乗り達がこの城館の前に差し掛かると、公爵に敬意を表するために『ベッセ ヴォワール(帆を下げよ)』と叫んだことから「帆を半分下げた大帆船」のラベルとなりました。また『ベイシェヴェル』の語源にもなりました。私も一度行きたい場所の一つです。

このワインの生産者『バリエール フレール』は、サントリーとフランスの大手ネゴシアン(卸売業者)が共同で設立した会社の傘下に入っており、シャトー ベイシェヴェルやシャトー ボーモンなども所有しています。

 さてこのワインは何と新樽を70%も使用しています。と言ってもステンレスタンクが70%、残りの30%が樽を使用しておりますので、そのうちの70%・・・つまり30%のうちの70%・・・計算できませんが・・・。(新樽の説明は後ほど)

柑橘系の果実やソーヴィニヨン・ブラン由来のハーブの香りと適度なトーストの様な樽香が感じられます。飲み口はすっきりとした香りのイメージよりも厚みも感じられ、バランスよくクリーンで生き生きとした心地よい酸味が支えています。樽香もありつつもフレッシュな味わいがベースなので、シーフード料理やグリルした魚料理などによく合うかと思います。

新樽とは・・・よく新樽○○%とか、バリック○○%とか書かれているかと思います。ワインを熟成させる樽は225L、500L、1800Lとまちまちですが、バリックとは225Lの小樽の事を指します。なぜ大きさに違いがあるのでしょうか?・・・樽が大きくなればなるほどワインも多く入るので、単位量当たりの樽に触れる面積減ります。樽に触れる面積が減ると、それだけ樽からくる風味が抑えられます。
 またワイン樽は使い捨てではなく洗浄して繰り返し利用しますが、新樽は一度も使用していない樽の事で、新樽でしかつかない風味、より樽の風味をつけたい場合に使用します。ただ新樽は高価なので、主に高級ワインに多く使用されています。
樽の風味が強ければよいわけではなく、ブドウ自体の味わいとのバランスが重要です。どの樽を使用するかは醸造化の腕の見せ所です。
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ポッジオ バディオラ ~マセラシオンとは~

【当店のセラーより・・赤ワイン①】

★ ☆ 最初は酸味もやや感じられるが、次第に円やかになりコクも感じられるエレガントな出来栄え ☆ ★

Badiola ~Mazzei~       4900円(5390円)
イタリア トスカーナ州 キャンティ カステッロ ディ フォンテルートリ
サンジョヴェーゼ65%・メルロ30%・プティ・ヴェルド5%

 『バディオラ』という名前はイタリアキャンティ地区の標高500mにある一番高い『ル・リぺ畑』の畑を見渡す位置に立つ教会の名前に由来します。また『ポッジオ』はイタリア語で『丘』の意味です。ステンレスタンクで醗酵、マセラシオンは12~15日、アメリカンオークの小さな樽(225L)で10ヵ月熟成します。

 カステッロ ディ フォンテルートリは、1435年から6世紀にわたりマッツェイ家が所有している歴史あるカンティーナ(ワイナリー)です。117haの畑を120の区画に分けて36種類のサンジョヴェーゼをそれぞれ適した区画に植えて管理、醸造、熟成するという、まさにサンジョヴェーゼのスペシャリストです。植密度を高く、そして徹底した低収量で栽培されたブドウは、それぞれに異なる個性を持ちつつもエレガントな仕上がりを目指しています。

 先代のラポ マッツェイは、長年キャンティ クラシコ協会の会長を務め、サンジョヴェーゼの品質向上に貢献しました。また彼が公文書にキャンティ・ワインという名前を初めて使用したことがキャンティの始まりと言われたり、米大統領のトーマスジェファーソン氏の依頼によりブドウの木を植樹し、アメリカ大陸最初のブドウ畑を作ったと言われている歴史ある生産者です。現在は24代目にあたる息子の兄弟二人が手掛けています。

『エレガント』を標榜しているだけあって、生き生きとした赤いベリー系果実の香りと味わいに爽やかな酸と軽やかなタンニンを持ち、さらにボルドー品種をブレンドすることによりワインに親しみやすさと骨格が増しています。


マセラシオン(醸し)とは何か・・・赤ワインを醸造する際に行われる工程で、タンク内に入れたブドウがアルコール醗酵を始めると果皮や種子から色素と渋みが出て来ますが、この工程をマセラシオンと呼びます。マセラシオンの際に出る炭酸ガスにより、ブドウの果皮や果肉等が上面に押し上げられてしまうので、タンク下部より果汁を抜いてタンク上部から振りかけたり(ルモンタージュ)、棒で上から突き崩して液体中に沈める(ピジャージュ)などをして、この工程がスムーズに行われるようにします。因みにこの造り手はブルゴーニュの生産者に多いピジャージュのみを行っています

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アンティーク調の看板

こんにちは

銀座にある『エノテカ ガルビーノ』です。

今日は店の看板についてです。

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アンティーク調の看板

アンティーク調の看板は私の大のお気に入りです。

こちらは神戸にある『HORA SIGN』という所で、作って頂きました。

取り付ける場所や大きさ、色や形、字体・・・沢山相談して決めました。

もともと旧店舗の【ルヴァンドゥ銀座】では入口の場所がわからない、店が何処にあるのかわからないといった電話が多かったので、メインとなる看板はしっかりとつけようと思っていました。

店のカラーも近隣には無い、かつ目立つ色という事でオレンジにしようと決めていましたが、オレンジといっても沢山あり・・・#F0A030(強烈な橙)、#F08000(鮮やかな橙)、#FF7F00(赤みの橙)など悩みに悩みました。こんな沢山の色を自在に取り扱うデザイナーの方々って凄いなと感心してしまいました。

この看板をお願いした時期はちょうど木材の高騰がピークの頃で、年初の3倍となっていました。しかしうまく調整して頂き、かなりオマケもして頂きました。

本当は入り口の扉もアンティーク調塗装に仕上げて頂き、統一感を出したかったのですが・・・予算が無く今回は断念しました。

もしアンティーク調の看板にご興味がありましたら、リンクを張りましたので是非ご覧頂ければと思います。

当店の名前を言っていただければ、より親身にご対応して頂けると思います。

ご覧いただき、有難うござます。